2009年10月31日

一日一日すぎるのが早いです!


尼高連大会でごあいさつ


三線を演奏する堀内さん


 10月ももう今日で終わり、今年もあと2か月です。一日一日過ぎるのが早いこと。


 この間、あすひらく会(サラ金被害者の会)の楽語会(楽しく語る会)、「県立塚口病院の存続と充実を求める会」総会の参加、「しんぶん赤旗」購読お願い活動、それぞれの会議などであっという間の一週間でした。



 今日は午後、第32回「尼崎高齢者運動連絡協議会定期大会」に行き、ご挨拶しました。今の臨時国会で衆議院は志位委員長が、参議院は市田書記局長が代表質問をし、「建設的野党」の役割を発揮していること、草の根の活動と結んで国民の生活にとって前向きにすすむようにがんばることなどお話しました。

 記念行事は、堀内照文参議院選挙区予定候補の三線(サンシン)演奏でした。波照間(はてるま)民謡や平和の歌(なんとサザンオールスターズの作った歌)を、今の政治情勢や日本共産党の「建設的野党」の活動などの話を交え、素敵な演奏でした。失礼ながら依然聴いたときより数段上手になっていました。高い声も力強くしっかり出ていて、なんでも続けると上達するのだなあと感心しました。尼崎のみなさんに堀内さんの別な面を見ていただいてさらにファンになってもらえたのではないかと思います。来年の参議院選挙で比例代表の市田書記局長とともに堀内さんを国会に送りたいと本当に思います。私もがんばります。
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2009年10月24日

平和に人間らしく生きることを求めて


生健会大会でごあいさつしました

 23日の午後、アスベスト裁判(環境型)の第13回公判があり、神戸地裁へ傍聴に行きました。いつもは大体開廷時刻通り始まるのに、この日は、2時を過ぎても裁判官が入廷せず、どうしたのかと思っていました。それぞれの弁護団も入廷が遅かったし。
 原告側から、「証拠としてテレビ報道番組(13分、証拠用に必要なところを編集したもの)を採用し、CDを再生する方法によって取り調べをしてほしい」と、意見が述べられました。これは、すでに10月19日に申し出ていたもので、今回(10月23日)、法廷で公開されるべきものでした。しかし、なぜか今回は採用されず、したがって放映されませんでした。というわけで、前述の「ぜひ、次回は採用を」となったのです。これは公判後の集会で、弁護団から説明があり、わかったことです。普通は採用されるのだそうですが、弁護団によると、公判前に打ち合わせをしたが、「よくわからない理由で今回は採用されなかった」とのこと。これが理由で、開廷時刻が遅れたようです。
 多分次回は採用されるだろうということで、集会で先行上映をし、みんなで見ました。クボタ側の主張が嘘であることがわかる映像でした。一つ一つ証拠を積み上げ、追いつめていく原告と弁護団に頭が下がりました。

 24日の午前10時から、「尼崎生活と健康を守る会」の第40回大会に参加しました。私も会員ですが、今日は、日本共産党兵庫8区国政対策責任者という肩書で、ごあいさつをさせていただきました。
 「憲法9条・25条を守り、平和で安心して暮らせる社会をつくりましょう!」のスローガンが心を打ちます。生健会のみなさんが中心となって粘り強く運動してきた「生活保護の老齢加算と母子加算」の復活。とりあえず母子加算は復活することになりました。本当によかったと思います。でも「老齢加算」はまだ民主党政権がはっきりと復活を言いません。この復活を目指して「生存権裁判」をしております。この裁判を勝つことが本当に大切。人間らしく生きてゆくのは当たり前のこと。さらに運動を盛り上げて、「老齢加算」復活も勝ち取りたいですね。
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2009年10月21日

「運慶と快慶」−その時代を感じながら

 「運慶と快慶」(西木照著 鳥影社)を読みました。ハードカバーで550ページほどの大作です。とても面白く読みました。天皇を頂点とする公家の支配から源頼朝から始まる武士の時代へ移り変わるときの、奈良の仏師たちの話です。
 作者は、本当に良く勉強しているのに感心しました。もっとも勉強しなければ、どんな本でも書けないでしょうが・・・。
 この本は、学術書ではなく、小説になっています。勉強し調査したことを踏まえて、作者の推理、想像を織り交ぜながら「運慶」という人物を描いています。「快慶」という人物もどう生きたかが描かれています。私は、仏像など見るのはとても好きですが(因みに中学の修学旅行で広隆寺の弥勒菩薩を見て、知らずしらず涙が出ていたのを覚えています)、誰が作ったとかいつの時代だとかいうのに弱くて、だから、小説仕立てというのに惹かれて読み始めたのです。
 私の読書タイムは、電車の中や寝る前のちょっとした時間なので細切れなのですが、この本を開くたびにその時代に入り込み、風や空気や光を感じながら、また、一人ひとりが生きて声までが聞こえるような思いで読み進めました。文章そのものは、淡々としています。でも、だからこそ、そこにいる人たちが呼吸をし、会話をし、悩み苦しみ生きた人間群像として描きだすのに成功しているのかもしれません。仏像がお好きな方にご一読をお勧めします。

 さて、18日は朝から夜まで大事な会議をしていましたが、お昼は辻市議と三和市場で行われている「どんぶり祭り」に行きました。商店街の活性化の一つの試みです。前にもやったことがあってその時も「ステーキ丼」をおいしくいただきました。今回は「さんま丼」を食べました。お魚屋さんのつくる「さんま丼」。さんまの刺身(一匹半)とさんまの煮つけが入った豪華なものです。とってもおいしかったです。人の通りも多くて子ども連れも目立ち、にぎやかでした。作っていらっしゃる方もいそがしいながらすごくいい顔でした。主催者の方に、「これからも時々やって、尼崎の市場の良さを知ってもらいましょう」とお願いしてきました。


「さんま丼」です!


辻市議は「ステーキ丼」!
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2009年10月17日

昭和40年代後半にタイムスリップ


尼崎労連でごあいさつしました

 16日夜、2か月に1回の楽しみ、神戸演劇鑑賞会(旧労演)10月例会に行ってきました。今回は、文学座の「ゆれる車の音」です。昭和40年代後半の宮崎県油津を舞台に、テキ屋一家を主人公にしたそれぞれの人生模様を描いている人情喜劇です。主演は、テレビでもおなじみの角野卓造さん。本当にはまり役っていう感じでした。他の役者さんもそれぞれ、ピッタリの役どころでした。それもそのはず、作者の方が当て書き(役者さんの個性に合わせて脚本を書く)しているので、本当に個性が生かされた舞台でした。

 喜劇ですが、さりげなく戦争が人生を狂わせる、人間性を失わせる、また、どんな人間だって話をすれば分かり合えるなど、キラリと光る台詞が散りばめられていました。大笑いをしながら、人生を考えさせられるお芝居でした。

 終了後ロビーで、出演者全員との交流会があり、私もつい参加してしまいました。宮崎弁の苦労などじかにお話を聞けて面白かったです。その後みんなで記念撮影をしました。最後にミーハーな私は、角野卓造さんと握手をし、ウキウキ気分で帰ってきました。

 17日は午後、第23回尼崎労連定期大会に参加し、日本共産党を代表してご挨拶をしてきました。

 新しい政治情勢のもとで、一つひとつの要求を実現するために運動とたたかいを組織する上で、ますます労連の役割は大きくなっていると思います。そして、「建設的野党」としての日本共産党の役割と責任も大きくなっています。みなさんのお顔を見ながら、私もがんばろうと決意を新たにしました。
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2009年10月13日

新たなアスベスト裁判が始まりました


横断幕を掲げ、裁判所に向かいました

 今日の午前10時30分から、新たな「尼崎アスベスト訴訟(労災型)」が始まりました。今までの裁判は直接仕事をしていた犠牲者ではなく、クボタの近所に住んでいて曝露し、中皮腫で亡くなった方のいわば「環境型」のものです。
 今日の第1回公判では、原告被害者の藤原ノリエさんとYさん親子が意見陳述をしました。Yさんは元気そのもので一生懸命仕事をしていた夫が何も知らず石綿を運んで肺がんで亡くなったことの無念さを涙ながらに訴えました。息子さんは、お父さんの背中を見ながらずっと一緒に仕事をして行きたかったのに、と感情を抑えながらの陳述でした。藤原ノリエさんも、なぜ元気だった夫が肺がんで死ななければならないのか、その思いを身体を震わせながら陳述しました。聞いている傍聴者もその無念さを思い、思わず涙を流していました。自分のせいではなく、企業の儲けの犠牲になった、国もその危険性を知りながら何の対策も講じなかった、国と企業の責任は本当に大きいと思います。
 被害者は、(1)なぜ加害企業は石綿の危険性を知りながら、その使用を続けたのか、(2)なぜ国は石綿の危険性を知りながら、規制をしなかったのか、(3)なぜ国や加害企業は、きちんと責任を取らないのか、という疑問と憤りを覚えながら、病気とたたかい、亡くなっていきました。この裁判は、石綿被害の真相を徹底的に究明し、国と加害企業の責任を明らかにすることを求めて行われるものです。「環境型」、「労災型」の2つの裁判、私もできる限り傍聴にも参加し、応援して行きたいと思っています。
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2009年10月12日

団結−それがすばらしい!


テーエス支部の定期大会でごあいさつ


 今日は10時から、全日本建設交運一般労働組合(建交労)テーエス支部の第43回定期大会にごあいさつに行ってきました。選挙結果と若干の国会情勢を含めご挨拶をしました。
 テーエス支部は、今、会社(テーエス運輸)の労働協定破棄という暴挙とたたかっています。会社は、08年末一時金、09春闘での賃金引き上げ、09夏季一時金の交渉に対し、誠実な団体交渉を行っていません。兵庫労働委員会に申し立てを行って8月3日に結審、12月初めに命令が出される予定です。
 今日の来賓の中に、一緒にたたかっている弁護士さんがいらっしゃいました。その中で「テーエス支部のみなさんは、会社側のお金をちらつかせた攻撃にも団結して屈せず頑張っている。すばらしいことだ。お金のことで切り崩されていくと、本当に肝心な時にたたかえない。一人ひとりが自分の問題として受け止め、団結して頑張りましょう」というお話がありました。本当にその通りだと思いました。お金の問題は生活に係わってくるので悩むところだと思いますが、そんな攻撃に負けないで、みんなで議論をしながら団結して勝利に向かってたたかってください。私も応援します。

 午後は、真崎一子市会議員、広瀬地区委員長と一緒に、核兵器廃絶の賛同署名のお願いに桂米朝師匠のお宅に伺いました。米朝師匠の家には木が何本もあります。その中でも桜の木は結構大きくて春には道行く人の目を楽しませてくれます。紅葉はまだですが、あと1ヶ月くらいしたら、桜の葉が赤く色づいてご近所の人たちを楽しませてくれるのではないでしょうか。
 ピンポンを押すとお弟子さんらしき方が出てこられてとても丁寧な応対をして下さいました。さすが一流の師匠の元、しっかりした躾がされているのだなあと3人で感心したことでした。厳しい修行だと思いますが、頑張ってほしいと思いました。また、師匠はこの夏入院をされていたのでちょっと心配していましたが、すっかりお元気になられたとのこと、安心して帰ってきました。

 さて、治維同盟のバスツアーで撮った写真でいいのがもう少しあるので、ご紹介します。


奈義町「山の家」で、赤とんぼ


片山潜を思い詠まれた歌 河原久米南町議のお父さん作


湯原温泉で釣り人2人
posted by えつこ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記